熱田神宮・二見興玉神社

こんにちは!
Tori☆peaceのToriです。

ご覧くださりありがとうございます。


愛知県・三重県と一泊二日で旅行!といえば、ピンと来てくださる方も多いことでしょう。

その様子は、3つの記事にわけてお届けします🕊️


第一弾は、名古屋の熱田神宮と、伊勢の二見浦にある二見興玉神社のお参りレポートです。

昨年10月、急遽、伊勢にお参りすることが決まったとき、ついでに熱田神宮も!と立ち寄ったのですが、時間がなくて、滞在時間10分(/ー ̄;)と短かったので、次に愛知県に行ったときはゆっくりお参りしようと思っていました✨

そしてそれから3ヶ月、お参りすることができました\(^o^)/

熱田神宮は、三種の神器のひとつ「草薙の剣」がまつられてますね♪

草剪の剣は、スサノオさんが出雲で退治したヤマタノオロチの尾から出て来て、後に天照様に献上し、その後、ニニギノミコトさまが天孫降臨する際にお持ちになって、、、のアノ「草薙の剣」ですね💫

朝の9時頃のお参りだったのですが、多くの人が参拝に来られてました。

みなさんに光が注がれますように(*^^*)



そして、そこから三重県へ移動しました。

目指すは、二見浦の二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)です。

海岸沿いにあり、風も強くとにかく寒い!!

しかし、昔から、お伊勢参りの際は、まずこちらで御祓をしてから、という習わしがあったとのことで、寒さに負けずに、御神体を目指します!


この看板の奥が、海ー!

遠くに夫婦岩が見えます。
あそこまで歩きます!

快晴で、太陽が照らしてくれていたので助かりました。

ありがとうーー!😃💕

着きました、二見興玉神社です💕

道開きの神様、猿田彦さまがご祭神で、猿田彦様の使いのカエルちゃんがあちこちいて可愛らしいです(*^^*)




夫婦岩。

波は絶え間なく激しく海岸に打ち付け、風も同様、参拝に訪れている我々人間の肉体・精神ともに、半ば強引に、徹底して清めきってくれる、

そんな神社です。


そして更に進むと、、

更に境内を進むと、龍宮社が。

海の守り神、綿津見大神(わたつみのおおかみ)をお祀りしています。

朱塗りの社と龍がかっこいい!!




さぁ、これでこの後のお伊勢参り前の御祓はばっちりです!

続きの、外宮・月夜見宮・猿田彦神社・内宮・月読宮のレポートはまた書きます🕊️

二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)

二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)はじめに 古来より、人々は当二見浦に詣で、夫婦岩の間から差し昇る「日の大神」と、夫婦岩の沖合700mの海中に鎮まる猿田彦大神縁りの霊石と伝えられる「興玉神石(おきたましんせき)」 を拝してまいりました。この伊勢の海清き渚より富士の山影を望み、その背から輝き昇る朝日、取り分け夏至の朝日を拝する神厳さは筆舌に尽し難い感動を覚えます。世界を照らし治め、日の大神と称えられる天照大神様の御神威を拝み、また猿田彦大神様の御神力のお陰を戴き、神人一体の極致を体感されますことをお祈り申し上げます。御 神 徳 猿田彦大神は、天孫瓊瓊杵尊(てんそんににぎのみこと)が天照大神より三種の神器を授かり天降られるとき、天(あめ)の八衢(やちまた)にお迎えして途中の邪悪を祓いながら道案内を申し上げ、また垂仁天皇の御代、倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大神の御鎮座の地を求められたときも御神徳を示され五十鈴川の川上に導かれました。この為に古来より善導の神として開運招福、家内安全、交通安全の守護神として信仰され、魂を導き甦(よみがえ)らせる御神威により甦りの神と称され、別名興玉の神とも称えられております。また古来より、土地を領する地主神と云われ、土地の邪悪を祓い清め災厄を除く福寿の神として信仰されております。 宇迦御魂大神は、稲の霊の神と云われ、食糧を司る神、後に衣食住産業の守護神として仰がれております三重県伊勢市二見町江575 二見興玉神社社務所 ℡0596-43-2020 Fax0596-43-2015

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